刻印について

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こんにちは、クレスクントのウラノです。

今日は刻印についてのお話です。

作品によっては刻印を入れる事が可能なのですが、実は完成品には入れづらい場合があります。

というのも、刻印対象箇所に対して強くプレスを行う為、刻印対象に接している他のパーツ等があるとそちらにも少なからず影響が出てしまいます。
この為、組み上げる前段階までに刻印を行っておく必要がありますので、完成品への刻印は基本的には行えないと思って頂いた方が無難です。

さてこの刻印、クレスクントではいくつかのフォントがございますのでここで紹介させていただきます。

まずはシンプルな活字体の[Baskerville]です。

はっきりとしたフォントですので、読みやすいのが特徴です。

続いてシンプルな筆記体の[Typo Script]です。

繊細な美しいフォントですが、細文字で幅が狭いので[Baskerville]よりも小さく感じるかもしれません。

次に、スタイリッシュな筆記体の[Park Avenue]です。

こちらも筆記体ですが、[Typo Script]よりも幅があるため、比較的よみやすい感じでしょうか。

以上のフォントサイズは全て18ptとなっているのですが、フォントによって印象がガラリと異なりますね。
ちなみにこれらの刻印を入れた画像の革のサイズは意外と小さく、27mm*10mmとなっています。
実際に作品に入れた時のサイズ確認用として、名刺入れに上記の革を乗せてみた写真も乗せておきます。

また、少し特殊ですが、装飾された刻印もございます。

こちらは英大文字のみなのですが、花装飾の施されたフォントで存在感がありますね。
こちらのフォントサイズは通常の倍の36ptとなっており、画像の革のサイズは46mm*20mmです。
一文字だけで刻印する場合が多いです。

お気に入りのフォントで刻印したアイテムをご要望の際は是非お問い合わせください。

— CRESCUNT Leather Works —